工事名:令和7年度 交付金(総流防)急傾斜地崩壊対策工 (急)青木 飯田市 青木
工期:令和7年12月23日~令和8年11月9日
発注者:長野県飯田建設事務所
工事概要:
- 《斜面対策工事の目的》大雨や地震で斜面が崩れて、人命や家屋が被害を受けることを防ぐための工事です。ふだんは安全に見える斜面でも、大雨で斜面が水を吸ったり、地震で地面が大きく揺れたりすると、崩れてしまうことがあります。斜面が崩れると、上にある家屋が落ちたり、下にある家屋がつぶされたり、命が奪われてしまうかもしれません。災害が起きても、近くに住む人命と家屋を守れるように、斜面を補強して崩れないようにするための工事です。
- 《工法の特徴》現場吹付法枠工は、現場で格子状の枠を組み立て、そこへモルタルを吹き付けることで作られた、丈夫な枠で斜面全体を覆う工法です。枠の作成・吹付が現場で行われるため、複雑な形の斜面でもぴったりの形で仕上げることができます。
鉄筋挿入工は、地表近くの浅い柔らかい層から、地下深くの硬い層へ鉄筋を突き刺し、注入材で固める工法です。斜面全体をひとまとまりの安定したかたまりにすることが目的です。
工事諸元:
- 吹付法枠工 延長=71.1m 斜面長=14.5~36.8m 面積=1,741m2
- 鉄筋挿入工 1本あたり長さ3mのものを425本


