工事名:令和7年度 子奥穂急傾斜地崩壊対策(大規模特定)(強靭化)工事 南条 飯田市 御殿山2工区
工期:令和8年4月2日~令和9年1月18日
発注者:長野県飯田建設事務所

工事概要

  • 《急傾斜工事の目的》がけ崩れの恐れのある斜面を土砂災害から守り、急斜面の上下にある住宅や個人財産の被災を未然に防ぐ事を目的に行われます。
  • 《工法の特徴》ユニットネット工法は自然環境や景観の保全が求められている場所で広く採用されている工法で、コンクリート等による表面の被覆を行わず、自然の地形を生かしながら斜面の表層崩壊を防ぐ工法です。斜面の表面を覆わない事で植生の回復が期待できます。ロックボルトとユニットネットを支圧版で連結し、斜面全体を一体化させて斜面の安定を図ります。
  • 《急傾斜地崩壊対策危険区域とは》斜面傾斜度が30度以上で地上からの高さが5m以上の自然斜面。人家が原則5戸以上あり、崩壊によって危害の恐れがある箇所を指します。

工事諸元

  • 地山補強土工 L=54.3m sl=1.4~35.7m A=1150m2
  • 鉄筋挿入工 L=4.0~4.5m N=352本